就労支援の基礎と流れ
「働きたい」をかなえる
~準備訓練、マッチング、フォローアップ~
■日時:2008年3月2日(日)10:00~16:50
■場所:横浜市教育文化2階 教育文化ホール
(JR関内駅南口より徒歩3分)
■参加費:学会員3千円、非会員4千円、学生2千円
高次脳機能障害と職業リハビリテーション
~相談窓口を設置して1年、その障害と現状について~
■日時:2008年3月1日(土)14:30~17:00
■場所:小郡まきはら病院内レストラン「フィオーレ」2階ホール
※発表は英語で通訳はありませんのでご了承ください。
『障害者自立支援法と職業リハビリテーション』
就労支援の強化を通じて、障害のある人の「もっと働ける社会」をめざす障害者自立支援法が施行されます。
就労移行支援事業を始め、新たな事業の創設や報酬の仕組みに関心が寄せられていますが、同時に、これからの職業リハビリテーションの進展を考える上で多くの課題が関係者に突きつけられているといえます。この情勢下で、職業リハビリテーション関係者は何をすべきか、何が求められているのか、就労支援の本質に立ち返って議論をしていきたいと思い、緊急のパネルディスカッションの機会を設けました。
ご多用中のこととは思いますが、今後の職業リハビリテーションの行方を探るこのパネルディスッカッションに多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。 2006年4月
主催:日本職業リハビリテーション学会 渉外委員会・学会誌編集委員会
共催:日本職業リハビリテーション学会関東ブロック
記
日本職業リハビリテーション学会では、平成17年度研修講座を下記のように開催します。
職業リハ・就労支援の専門機関をはじめ、福祉・保健医療機関の就労支援担当者など、就労支援に携わる実務者を対象に、明日の仕事に役立つ情報を提供します。学会員以外の方も、ふるってご参加ください。
日 時:平成18年3月4日 (土) 10:00 ~ 17:00
場 所:大妻女子大学 千代田校舎 (JR・地下鉄市ヶ谷駅より徒歩15分)
参加費:学会員3,000円、非会員4,000円、学割2,000円(弁当は別途1000円)
プログラム(予定):
時間 | タイトル・トピックス | 講師名 |
---|---|---|
10:00-10:15 | 開講の挨拶 | |
10:15-11:15 | どうなる?雇用促進法の改正と精神障害者の就労支援 | 株式会社ストローク 金子鮎子 |
11:25-12:25 | これもどうなる?障害者自立支援法と就労支援 | 埼玉県立大学 朝日雅也 |
13:30-14:30 | 雇用率適用を前に基礎を押さえる ~精神障害者の障害特性~ |
大妻女子大学 蔵野ともみ |
14:40-15:40 | 地域就労支援を担う!(1) 障害者就業・生活支援センターの役割と今後の課題 |
沖縄北部就業・生活支援センター 崎浜秀政 |
15:50-16:50 | 地域就労支援を担う!(2) 地方自治体における就労支援 ~ワークサポート杉並の実践~ |
ワークサポート杉並 小松邦明 |
16:50-17:00 | 修 了 式 |
《日 時》 平成17年12月4日(日) 14:00~16:00
《会 場》 埼玉トヨペット 3階研修室
埼玉県さいたま市中央区上落合2-2-1 「はあとねっと輪っふる」
電話:048(859)4130
埼京線「北与野駅」東口より南へ徒歩1分
京浜東北線「さいたま新都心駅」より西へ徒歩10分
・ 駐車場はありません
《対 象》 日本職リハ学会員、障害者福祉施設職員、就労支援実務者、企業、関心のある方
《内 容》 【13:15~13:50】 開場・受付
【13:50~14:00】 開会あいさつ
【14:00~15:30】 講演「障害のある人の就労支援と生活支援」
~働くために、働き続けるために~
講師:土師 修司 氏
社会福祉法人 電機神奈川福祉センター 理事長
1.働くことは素晴らしい
☆ 働く障害者は大変だ
☆ 雇用する企業も大変だ
☆ 社会はもっと評価すべき
2.雇用の三要素
3.ネットワーク ロマンから現実へ
【15:35~16:00】 質疑応答
司会:実行委員
閉会
《参加費》 会員 500円 (非会員 700円)
会員:職リハ学会員、セルプ会員、サンライズの会員
《定 員》 45名(申込順とし、定員に達しない場合、当日受付あり)
《主 催》 日本職業リハビリテーション学会 関東ブロック研究会
《共 催》 埼玉県社会就労センター協議会 / 雇用問題研究委員会
《協 力》 さいたま障害者就業サポート研究会(サンライズの会)
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